2008年05月09日
災害の緊急援助について思うところ。
今更!?なニュース記事なんですが、今日はミャンマーの大型サイクロン被害を皮切りに、災害についてのお話。
ミャンマーは、東南アジアの国で首都はネピドー。東南アジアのインドシナ半島に位置し、国境を中華人民共和国、ラオス、タイ、バングラデシュ、インドと接する国で、公用語はビルマ語。
災害にあうと、その国や地域は大変なことになります。救助活動はもちろん、被災者の生活を補助しなければならないからですね。これがものすごく大変なことなんです。
当初ミャンマー軍事政権は、外国の援援をすべて断っていました。現在は資金と物資のみの救援を受けることを明らかにしました。しかし依然外国組織の入国は認めていません。
ミャンマーの政治状況については、私もこのサイクロンをきっかけに勉強したのであまり詳しいお話ができないのすが・・・。
ミャンマーは別名をビルマといいます(このことすらも知らなかった・・・)。ミャンマーと呼ぶのは軍事政権、ビルマと呼ぶのが反軍事政権派らしいです。今年5月10日に、ミャンマーは憲法の国民投票を控えています。つまり明日ですね。被害が深刻な一部地域を除いて、明日実施する予定だそうです。
で、なぜ外国組織の入国をミャンマー軍事政権が拒否しているのかということですが、欧米諸国、特にアメリカは、軍事政権による民主化勢力への弾圧を「人権侵害」として強く非難しています。アメリカはミャンマー軍事政権に対して経済制裁を行っています。このようなミャンマーに対する国際的な働きかけが今回の援助拒否をしている原因の一つであるようです。
ミャンマーは安い人材確保と豊富な資源が存在することから、隣の中国・インド、ロシアは有効な関係を築こうとしているそうですが・・・。
あ、なんかまとまりがなくなって来てしまいましたね。すみません。
でも、政治問題と人の命を救うことは別問題だと思うのですがね・・・。災害の時でさえも政治問題が、人々の命や日常生活の確保を上回る問題として存在してしまう。なんだか悲しいな、と思ったりするわけです。
参考:All about「2007ミャンマー情勢をめぐる一問一答」
http://allabout.co.jp/career/politicsabc/closeup/CU20071002A/
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